築30年。スレート屋根の限界
2020年07月16日
松阪市で外壁塗装なら、いつき家へ！
アドバイザーの上月 翔です。
本日は、外壁塗装、屋根カバー工法のご紹介です。
施工前様子↓
このように劣化がかなり進んでいました。
写真でもわかるのではないでしょうか？
スレート屋根は耐久年数は10年ごとに手入れをしていても
30年と言われています。
反り様子↓
完全に隙間ができているのが分かりますでしょうか？
反りが激しい場合は塗装での手入れは厳しい状況ですので、
既存屋根を撤去せずに上からかぶせるカバー工法という
施工方法で進めていきます！
洗浄後様子↓
かなり真っ白になっていますね！
元々の塗膜がすべて、洗い流されてこのような状態です！
洗浄後屋根材以外の板金などは撤去し
防水の役割のルーフィングを敷いていき
屋根材を葺いていきます
いかがでしょうか？
屋根の状態は、登ってみないとわからないかと思いますので
一度調査だけでもと興味のある方見えましたら
お気軽にお問い合わせください。
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