仕上がりに大きく差が出る屋根下塗り工事
2020年04月07日
松阪で外装リフォームするならいつき家！
アドバイザーの千藤です！
本日は屋根の下塗り工程の
様子をお送りします。
本日の天気は晴れ。
風も少なく暖かい
塗装日和でした！！
板金部の錆止めを施工後
しっかり乾いたことを確認して
屋根の下塗りを行っていきます。
ローラーを使ってムラなく
下塗り塗料を塗布していきます。
ローラーが届きにくい屋根材の
スキマなどは刷毛を使ってしっかり
塗って行きます！
年数が経っているスレート屋根などは
塗料を吸い込みやすく一度塗りでは
しっかり吸込みが抑制できない場合があります。
そういった場合にそのまま上塗りを
行ってしまうと上塗り塗料も吸い込んでしまい
美観性や耐久性が悪くなってしまいます。
なので屋根の状況を見て吸込みを
きちんと抑制できるまで下塗りを
行うことがとても大切になってきます。
そういった施工をきちんとできるお店を
選択することが塗装工事で失敗しない
一つのポイントになります！！
ブログをご覧のお客様、
お家の塗装をお考えでしたら
いつき家へぜひお気軽に
ご相談ください！！
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